個人か法人化の選択肢
独立開業する場合、最初に個人事業開業か、法人設立かという選択肢がありますね。
必ずしも会社設立をして独立開業する必要はありませんし、売り上げ規模が少ない場合個人事業開業よりも、かえって負担がお聞くなるという欠点もあります。。
会社は、業績に関係なく、毎期ごとに7万円程度の法人住民税を納める義務があり、また、所得が少ない時にも、一律22%の税率を負担する義務があるなど、税金面での振りになる場合があります。
また、会社の維持には、さまざまな書類と手続が必要であり、大変煩雑なので、事業以外の実務に時間をとられるという短所もあります。
法人の利点としては、個人事業よりも超過累進税率が低くなっていますので収益が大きくなるほど節税の効果が出るという点だと思います。
例えば、資本金の額が1,000万円未満の新設会社は、2事業年度にわたって消費税が免税となりますし、会社の資産を法人名義にしておけば、子供などへの事業承継時に、原則として相続税が免除となるという事があります。
つまり、売り上げや収益が大きくなって始めて、法人設立を考えればいいということにもなりますね。
初めから法人にする利点としては、「社会的信用」という面では、日本では、圧倒的に個人名義より、会社の方があり、事業の拡大がしやすいてんでしょう。
独立開業するときは、これらの利点、欠点をよく考えて、法人でスタートするか、個人でスタートするか選択すると失敗がないと思います。
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2007年8月27日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:独立方法
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